【驚愕】本当にあった怖い話
へろう、みなさん。
北のグリコ、グリちゃんです。
北海道は夏も過ぎ去り、というか
既に寒いですが(笑)
夏も後半に差し掛かっていますが
実際にあった(?)怖い話を
いくつかしようと思います!
私が実際に経験したわけではない話も
あるので、信じる信じないはご自由にどうぞ!
ちなみに母の話が多いです。霊感的なものがあるみたいですね。よくわかんないですけど。
「この前こんな事あった〜」とかサラッと言い出すんですけど、実話なんですかね…。
(私が信じていない)
【グリちゃん(幼児)の危機!】
これは私がまだ赤ちゃんの頃、母親が体験したらしい話です。
私は寝室で寝ており、母は居間にいたそうです。普通に過ごしていたのですが、母が何故か私に危険を感じたらしく、様子を見に来たそうです。
私には特に何も異変はなかったのですが、部屋の出入り口の方から視線を感じたそうです。
視線の先を見ると青白い男の子がこっちを見ていたそうです……。
この話を改めて母に聞くと「なにそれ?」と
言っていたのでデマかもしれないですね()
【インターホン】
私が小学生の頃の話です。
母が1人で家にいると、よく「ピンポーン」と誰もいないのにインターホンの音が鳴っていたらしいです。
しだいに、本当の音か、ヤバイ音かなんとなくわかるようになったそうです。
ある日、家に1人でいるときにインターホンの音が聞こえ、大丈夫なものだと判断し出ようとしたそうです。
そのとき、玄関に入るドア(北海道は冬が寒いため外に出るドアと玄関に入るドアで二重になっています)に手を掛けた時、肩を叩かれたそうです。
誰もいないのに肩を叩かれた母は不思議と恐怖の気持ちではなく、警告なんだと感じ、
玄関のドアを開けなかったそうです。
そのまま出ていたらどうなっていたんですかね…。
【あの人誰?】
これはばあちゃんの家に泊まりに行った時の話です。グリちゃん家族と、いとこ家族が来ていました。
3、4歳くらいになるいとこが、私達と寝たい。とのことで同じ部屋に布団を敷き、夜には各々まったりしていました。
じゃあ寝るよ〜と電気を消そうとしたときに、いとこがカーテンの閉まった窓の方を指差し、
「あの人だぁれ?」と声を発したのです。
翌日、いとこに「なにが見えたの?」と聞いて見たところ
「赤いのが見えた」と言うのです。
ばあちゃんの家は田舎にあり、家の近くに信号など、光るようなものはありません。
まして、カーテンも閉まっていたので見えるわけもありません。
あの時、本当になにが見えたのでしょうか…。
今はもうそんな事なくなりましたが、そのいとこは私達といる時に限って変なことを発言するみたいです(笑)
他にもまあ、ドアノブを捻る音がしたり、我が家がなかなかやばいらしかったり、肝試しの帰りがやばかったり、地元の噂などもありますが
ネタ切れになったら困るんで(笑)
この辺にしておきますね!
楽しめたでしょうか?
ちなみにこんな事書いてる自分、結構寝る時どうしよう。とか思いながらビビっています(笑)
では、また明日もよろしくお願いします!